しあわせの香り

お菓子やパンが焼けると家中に「しあわせの香り」が漂います。 そんな香りを求め続けて○十年の主婦マリリンが作るお菓子・パン・そして時々ごはん・・・

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いちごムースケーキ♪

 今日は、盛りでお安くなったいちごを使って
ムースを作ってスポンジを敷いた上に流した
「いちごのムースケーキ」をご紹介します。

「いちごのムースケーキ♪」

20070411100353.jpg

このいちごのムースは子供がいる頃は、今の季節毎年
作っていた定番の人気ケーキです。

これは、いちごを沢山頂いたりした時に作って、差し上げると
皆さんにとても喜ばれた大ヒットムースでした。
何年かぶりで思い出して作ってみました。

普段は、スポンジを敷かずに、ティーカップ・ゼリー型等に
入れて固めて泡立てない生クリームをかけていちごを
のせていただきます。


作り方は続きでどうぞ


作り方を説明するほどでもないのですが

20070411100957.jpg

↑粉ゼラチンを水でふやかし、湯煎にかけ、シロップに溶き
いちごのピューレ(ミキサーで・裏ごしなし)と合わせる。
それと7分立てにした生クリームと合わせる。↑

20070411101020.jpg

先に焼いて冷ましておいたスポンジを敷いてそこに
いちごのムースを流し、冷蔵庫で冷やし固める。

20070411101129.jpg


今日の ☆ Marilyn’recipe(いちごムース)☆

いちご  1パック
生クリーム 1パック

グラニュー糖  80〜100g
(好みで加減して)
水(温めて砂糖を溶かす) 50ml

粉ゼラチン     10g
水(ゼラチンを溶かす)70ml

ヨーグルト 1p(100ml)
(カップ入りの小さいもの、勿論プレーンのがあれば
それでOKです。)

☆・・・・・・・・☆

今回焼いたスポンジは、今まで長い事焼いてきたスポンジの中で
一番よくできました。
スポンジの本を4冊読破した結果が出せて大満足のマリリンで
ございました。 

私の母は、80歳になりますが、スポンジ焼き暦40年以上、
未だにハンドミキサーも使わずに焼き続けている
大ベテランです。
(ちなみに母は、頑固に別立てです。)
当時はオーブンが普及していませんでしたから、万能無水鍋
(ダッチオーブンのようなもの)というのを使っていました。
卵と粉と砂糖だけの超シンプルでキメが粗く、かなり甘かった
ように記憶しています。
年中食べさせられていたので、正直スポンジケーキはちょっと
・・・・でした。

そんな母が、いつも口癖だったのは、「粉はさっくりと
あまり混ぜちゃいけない」でした。

私も、ずっとその教えを守り続けてきましたが、最近入手した
いろいろな情報により、どうもしっかり混ぜた方がしっとり
キメの細かいスポンジが焼けるという事を悟りました。

適度の水分・油分も大事だと思います。
今回牛乳とバターを温めたものを使い、砂糖は上白糖
(グラニュー糖よりも水分を抱き込む)を使ってみましたが、
グラニュー糖よりもしっとりふんわりすると思います。
近所のケーキ屋さんに以前聞いたら、水あめを入れるのも
良いということでした。

泡立ては共立ての方がキメが細かくなります。

後は混ぜはしっかり(混ぜ方にはコツがいるようです。)

Marilyn’Kitchenでは、まだまだ、スポンジの研究は
続くと思われます。 

☆・・・・・・・・☆

4冊の中から、一番Marilyn好みだった本を一冊ご紹介します。
どれも一長一短ありますが、この本は大事な基本を学べると
思います。
ただし、分量がグラム表示なので(例えば卵 137gとか)
その点はプロ仕様かな!?とちょっと思いますが・・・・
(初心者ではなくスポンジを極めたい人向きかな!?)


おいしい!生地―スポンジ、パウンド、シフォン…焼きっぱなしで極上に おいしい!生地―スポンジ、パウンド、シフォン…焼きっぱなしで極上に
小嶋 ルミ (2004/04)
文化出版局

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